Lyrics

昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる こんな日々が続くなら神様だって信じたいね ずっとずっと昔に書いた手紙はまだあの本の栞のままだ 満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る 大好きなお月様 優しい光だ 昼に眠る僕を照らしてよ 大嫌いお陽様が月を照らす ああ 勝ち負けに意味は無いけれど 満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る
Writer(s): Lovely Summer Chan (aka Raburiisamaachan) Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out