Lyrics

街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つつもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っている私でいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて 私を見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて 私を見つめて 私を見つめて
Writer(s): Kunihiko Murai, Yumi Arai Lyrics powered by www.musixmatch.com
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