Lyrics

ある日、ララ 風が向きを変えたとき ある日、ララ 君の恋人は君のもとを去った 君の瞳に、ララ あの列車がいつも映っている あの最後の列車が 悲しみに向けて出て行くのが 空は雪におおわれていた 遠くでもう地平線が燃えていた 兵士たちが歌っていた この歌は とてもすてきだった 君の腕に抱きしめられて 泣きそうになった 君は微笑んでいた、ララ 時間を、 戦争を、恐怖を、寒さを忘れて 空は雪におおわれていた 遠くでもう大砲の音が鳴り響いていた ある日、ララ 風が向きを変えたら ある日、ララ 以前のようになるだろう その時 君にとってはメリーゴーラウンドのようなこの旋律は 君の歌になるだろう、ララ。
Writer(s): Maurice Jarre Lyrics powered by www.musixmatch.com
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