Lyrics

私(あたし)が着(つ)いたのは ニューオーリンズの 朝日楼(あさひろう)という名(な)の 女郎屋(じょろうや)だった 愛(あい)した男(おとこ)が 帰(かえ)らなかった あん時(とき) 私(あたし)は 故郷(くに)を出(で)たのさ 汽車(きしゃ)に乗(の)って また汽車に乗って 貧(まず)しい私(あたし)に 変(か)わりはないが 時々(ときどき)想(おも)うのは ふるさとの あのプラットホームの薄暗(うすぐら)さ 誰(だれ)か言(い)っとくれ 妹(いもうと)に こんなになったら おしまいだってね 私(あたし)が着(つ)いたのは ニューオーリンズの 朝日楼(あさひろう)という名(な)の 女郎屋(じょろうや)だった
Writer(s): Traditional, Eric Burdon Lyrics powered by www.musixmatch.com
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