Credits
PERFORMING ARTISTS
SASORI
Performer
COMPOSITION & LYRICS
小杉真咲
Lyrics
MK
Composer
Songtexte
茹だる夏の宝石
身体を寄せてる
渦巻いては鱗たち
きらきら光ってる
甘すぎた生活に
肩まで浸かってる
間違えた大切に
今なら気付いてる
声にはならないテレパスで
君のことを理解れたらよかったな
遠い海の向こうにいたって
願うことは変わらないのに
寄り添った日を (手と手を)
すれ違った日を (目と目を)
手放せないんだよ (合わせて)
君と生きていたの (確かに)
ここで
日が延びた帰り道
影を重ねる
焦りだした君を笑う
二人には余るアパートで
君の歌が最高に好きだったよ
遠い海に憧れていたって
君とじゃなきゃ意味がないから
寄りそった日を
すれ違った日を (目と目を)
手放せなくても (合わせて)
君と生きたいけど
幸せを願うよ
Written by: MK, 小杉真咲