Credits

PERFORMING ARTISTS
The Shiawase
The Shiawase
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Riku Nakai
Riku Nakai
Composer

Songtexte

しんしんと
楽しそうに降ってる
雪を理由にして
あなたに電話をかける
見ているかい
綺麗だね
曇った窓に丸かいて覗いてる
私を想像して
二人を繋ぐ
白い冬の口実
初めて恋を知った日
この上ない色の無い世界
それとあなたの色
ずっと
雪が降ってたらいいのにあなたは
ふと
私を思い出しちゃうんだから
手のひらの柔らかさ
暖かさ忘れられなくて
ぎゅっと
握っていて 握らせて
海色の約束は 出来ない
二人は春にさえも
行けない事くらいわかっている
降り止む頃は
魔法なんて要らないわ
初めて嘘をついた日
雲ひとつない青空だった
雪だるまは帰ってた
ずっと
冬のまんまならなんてね私は
もう
魔法になんて頼らないわ
手のひらの柔らかさ
暖かさ愛おしくて
いつまでもずっと
隣に居て
溶けないでいて
Written by: 仲井 陸
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