Credits

PERFORMING ARTISTS
yayuyo
yayuyo
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Rico
Rico
Songwriter

Songtexte

[Verse 1]
神様よりも信じていたのに嫌いになりました
あばよ、どうぞ不幸になってください
マスカラが落ちた天使の悪い顔で言う
黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人
あばよ、何も言い残す事がなけりゃ
さっさと消えて欲しい
[Verse 2]
テーブルには冷め続けるコーヒー
私たちを見ているみたい
ねえ、待って
疲れている君に最後のキスを
でも、悲しい背中を見たいわけじゃないのよ
君を知る度に変わっていく私が好きだった
本当に神様よりも信じていました
かけがえのない君でした
たった一人でした
[Verse 3]
夢にまで見たチャペルを
無視して、とばして、アクセルを
あばよ、私の青く濁った世界は
ルージュを纏った天使が雨に変えてくれた
[Verse 4]
花瓶には萎れそうに微笑う花
どうせ忘れてしまうなら、今は
浮かれていたあの頃を抱きしめたい
ただ、悲しいだけなのに
ねえ、馬鹿みたいでしょう?
君を想う度に変わっていく日々が不安だった
本当に神様よりも信じていました
かけがえのない春でした
たった一度でした
[Verse 5]
随分と長く繋いでいた手と手
温もりは過去となって今はもう無い
例え思い出に変わっても
君と私で二人だった
本当に
神様よりも曖昧な愛に
不貞腐れて生きる日々に浪漫はないわ
明日になれば
新しい太陽に涙のブーケを預けて
あばよ、かけがえのない君と私の恋心
どうかお元気でね
ダーリン
Written by: リコ
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