輝軌詩(ききし)ルミナス・レール

朝日（あさひ）が ノボる 港町（みなとまち）から

オレンジエクスプレスの旅（たび）が ハジまる

東シナ海（ひがししなかい）の 西海岸（にしかいがん）沿（ぞ）いを ハシり

オレンジの光（ひかり）を マトいながら

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

この列車（れっしゃ）は、夢（ゆめ）を～ ハコぶ～

広（ひろ）がる 海原（うなばら）、青（あお）く スんで

窓辺（まどべ）に 映（うつ）る 島々（しまじま）の 景色（けしき）

乗客（じょうきゃく）たちの 笑顔（えがお）が キラメき

心地（ここち）よい リズムに 身（み）を マカせ

この列車（れっしゃ）は 君（きみ）の 夢（ゆめ）を 乗（の）せる

雨（あめ）に ウたれ 風（かぜ）に ユられても

時（とき）には 夕日（ゆうひ）に テらされて

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

夢（ゆめ）の駅（えき）へと マッスグに ススむ

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

君（きみ）の 夢（ゆめ）を のせる～

オレンジエクスプレスの旅（たび）が ハジまる、

ヒガシシナカイのニシカイガンゾイを ハシり～

オレンジの光（ひかり）を マトいながら

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

この列車（れっしゃ）は 君（きみ）の 夢（ゆめ）を 乗（の）せる

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

この列車（れっしゃ）は 君（きみ）の 夢（ゆめ）を 乗（の）せる

雨（あめ）に ウたれ 風（かぜ）に ユられても

時（とき）には 夕日（ゆうひ）に テらされて

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

夢（ゆめ）の駅（えき）へと マッスグに ススむ

[Bridge C（Instrumental or Whisper）]

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

この列車（れっしゃ）は 君（きみ）の 夢（ゆめ）を 乗（の）せる

雨（あめ）に ウたれ 風（かぜ）に ユられても

時（とき）には 夕日（ゆうひ）に テらされて

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

夢（ゆめ）の駅（えき）へと マッスグに ススむ

雨（あめ）に ウたれ 風（かぜ）に ユられても

時（とき）には 夕日（ゆうひ）に テらされて

レールの響（ひび）きに 胸（むね）が タカナる

潮風（しおかぜ）が ウタう 旅路（たびじ）の メロディ

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

この列車（れっしゃ）は 君（きみ）の 夢（ゆめ）を 乗（の）せる

雨（あめ）に ウたれ 風（かぜ）に ユられても

時（とき）には 夕日（ゆうひ）に テらされて

出会（であ）いと 別（わか）れを 乗（の）せて ススむ

夢（ゆめ）の駅（えき）へと マッスグに ススむ

オレンジエクスプレスの旅（たび）わ～

夢（ゆめ）の駅（えき）へと マッスグに ススむ