Credits

PERFORMING ARTISTS
SONOTA
SONOTA
Performer
COMPOSITION & LYRICS
SONOTA
SONOTA
Composer
WICSTONE
WICSTONE
Composer

Lyrics

おかしいなって思ってたんだ
なんでこの世界には
こんなにたくさん人がいるのに
ぼくはこんなにも薄暗い
部屋に1人うずくまり
もう朝はいらないって
泣いてるんだろう
窓を開けたら空にたくさんの
星が浮かんでた
星すらもあんなに綺麗に輝けるのに
きっと願いをかけるだけじゃ
ダメなんだってことを知った
いつかこんなでかい夜空も
ひとり羽ばたけるように
幸せな時間ほど
あっという間に過ぎてく
すり減る靴底が 僕の証明さ
照明が当たってる
あいつにも きみにもきみにも
そしてぼくにも
忘れたくない全部無くしたくない
だからこそいま見てるこの景色
胸に焼き付ける
この物語りの最後に思いだすのは
思いだすのは
今日みたいな夜がいい
焼きつけたい
ありふれた
こんな日々も
君に触れた
なんだ、夢か
なんて言ってた
主人公は僕さ
まるで映画のように
いかなくてもきっと
ドラマチック
僕らしい そんなお話
君からのLINEを
ただボーっと待ってる
止まってる
これじゃダメってことくらい
分かってる
垂れ流し テレビん中で
知らない誰か笑ってる
変えるチャンネル あの曲が流れる
かかった魔法に踊らされ
気づいたら僕らもう良い大人だぜ?
でもかまわない 安定の風任せ
ゆらーゆらーといつまでも音の中で
だらしないこんな僕が主人公なんて
笑っちまうよな
でも悪くないな
この物語りの最後に思いだすのは
思いだすのは
今日みたいな夜がいい
焼きつけたい
ありふれた
こんな日々も
君に触れた
なんだ、夢か
なんて言ってた
主人公は僕さ
まるで映画のように
いかなくてもきっと
ドラマチック
僕らしい そんなお話
焼きつけたい
ありふれた
こんな日々も
君に触れた
なんだ、夢か
なんて言ってた
主人公は僕さ
まるで映画のように
いかなくてもきっと
ドラマチック
僕らしい そんなお話
Written by: SONOTA, WICSTONE
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...