Midnight Fall

選んだアンサーは　いつか僕を支配する

自由のない現実に　今日も飽き飽きしてる

くだらない朝は　早く終わらせて

つまんない話は　無理に聞かないよ

もう少しだけ　夢を見たいの

なんて思うほど　ここでずっと

やることなど　忘れてもいいよ

歌にのせて　踊り明かそうぜ

明日のことなど今は考えずに

行こうよどこまでも

酔いによって　僕を連れてってほしいの

この秋風吹く夜のあの街まで

描いた理想像は　まるで映画のようだ

今じゃ考えられない　ほどの愛に満ちてる

周りなんかは　気にしないで

やりたいように　やりたいんだ

今日は何でも　好きなことをしよう

歌にのせて　踊り明かそうぜ

昨日のことなど今は考えずに

行こうよどこまでも

酔いによって　僕を連れてってほしいの

この秋風止む夜のあの街まで

つらい時は　抱え込まないで

いつでもほら　出会えるから

歌を歌おう　空に響かせて

明日のことなど今は考えずに

行こうよどこまでも

酔いによって

僕を連れてってほしいの

この秋風吹く夜のあの街まで

歌にのせて　僕を連れてってほしいの

この秋風吹く夜のあの街まで