Credits

PERFORMING ARTISTS
Abigashi
Abigashi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
ivy
ivy
Songwriter
Yosuke Togashi
Yosuke Togashi
Composer

Lyrics

エレベーターに運ばれて あたしだけの鍵を開いて
初めてできたお城の中で 血と肉になる食事を取るの
猫が登るから窓を開けて
寒いから閉めれば 開けてと鳴く
繰り返しのようで進む毎日
嫌いじゃないな
離れ離れの日常に 寂しさを感じなくなった火曜日
ゴミ出しのための早起きは めんどくさいなあ
離れ離れの日常に 愛を感じる木曜日
ゆっくりゴミを出していい日は好き。
あぁそうだ、君のことも好き。
エレベーターに運ばれて あたしだけの鍵を閉めて
初めてできたお城を後に 通い慣れた道を行く
いつか行かなくなるんだな
寂しい気持ちになれば 大切さを思い出す
繰り返しのようで減っていく毎日
嫌いになれないや
離れ離れの日常に 何か物足りなくなった月曜日
太陽眠った帰り道 銀行も閉まったな
離れ離れの日常に 焦り始める日曜日
何にもしないのも疲れるなあ
疲れるなぁ 疲れたなあ
ともあれ今日も生き抜いたこと 誇り高く思う夜
布団に入るまでが めんどくさいけれど また明日
離れ離れの日常に 寂しさを感じなくなった火曜日
ゴミ出しのための早起きは めんどくさいなあ
離れ離れの日常に 愛を感じる木曜日
ゆっくりゴミを出していい日は好き。
あぁそうだ、君のことも好き。
Written by: Yosuke Togashi, ivy
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