Lyrics

後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕焼け前の空は 水彩のにおい 溶けだしてきそうなほどに La-la-la-la-la, oh-oh ぼんやり固めた覚悟なんて 脆いもんでさ 駄目になりそう だめになってるかもう この夕景に拐われるように 現れてくれたらいいのに 微かに時が止まる そして そのままどこか連れてって 連れてってよ 明るい家はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか ah-ah, la-la-la La-la-la-la, la-la-la ひとつ 鼓動が聞こえる夜は深い 明日になって言えることもない 虚無の予感が部屋を満たしていく 今日の終わりは暗い 窓の向こうに明日が待ってる 見えてくるよ 後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕立ち前の空に急ぐ 君に会いに 駆けていくのさ ah-ah (響きわたる環境音にのまれてく) (夕暮れに沿って街も閉じていく) 騒ぎたてるようにずっと流れてる この音楽よりもはやく 音楽よりもはやく (そのままどこか連れてって) (連れてってよ) 明るい家はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと 続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか ah-ah
Writer(s): Soushi Sakiyama Lyrics powered by www.musixmatch.com
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