album cover
Dear Friends
80
Alternative
Dear Friends was released on February 12, 2025 by KAKUBARHYTHM as a part of the album Bittersweetness
album cover
Release DateFebruary 12, 2025
LabelKAKUBARHYTHM
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM199

Credits

PERFORMING ARTISTS
ILLREME
ILLREME
Performer
Jun Kamoda
Jun Kamoda
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Jun Kamoda
Jun Kamoda
Lyrics
PRODUCTION & ENGINEERING
Jun Kamoda
Jun Kamoda
Mixing Engineer

Lyrics

[Verse 1]
12月11日午前10時
ホテルエクセレントを
チェックアウト
恵比寿駅から
巨大な工具箱のような新宿駅
について目指すは
そう
小田急線
そう
あの
小田急線
元厚木駅で11時半
早く出たはずがいつもギリギリ
でSP404の入った
パーゴワークスのリュック背負って
青いシートに座ってる
景色
この景色
思い出す景色は
何度も記憶をこすり
体に膜をはる
脳の映写機が
大量のモンタージュを
瞳に焼きつける
ひとりで乗ってた
誰かと乗ってた
混んでた
空いてた
見てた
見られてた
思い出を自我が管理することは
不可能で常に不意を打ち脈を打つ
景色
あの景色からこの意識
下車から下る階段
気分は少々大胆
ふざけたように降りると
"着いたよー"とText message
でどこにいるか探す
柱のそばにいたから
Yo!
と日常にはない声で叫ぶ
驚かせて
ごめんね
寝不足と昨夜の興奮が
はにかんででた言葉
本当はこれが
やりたかった
遊びではじまったのかもしれない
この景色
からこの意識
乗り場を探してバスに乗る
荷物デカいから後ろ乗ろうよと
後部座席で
状況や
思い出のすり合わせ
繊細さ
クロックさんの話、
喋り続けて
続けど語れど減らない
話題の量に
程よい目的地
絶妙な距離の小旅行
相模メモリアルパーク
見渡す先は丘に墓
ここにきた
時間かけたけどいま
ふたたびに再会する
思い出に
続きを
つなぐ
ために
売店で花を買うか相談し
一応買っとこうと
ヒシャクと花を手に登る
人の死と折り合いを
つけるというのは
残されたものにとっては
いつも難題で
何回でも何重にも絡み合って
背負ってそれでも
生きていかなければならない人間は
そこから小さな未来にむけて
歩いてゆく
墓のそばから見える山は広くて綺麗
だけどそれを
本人は楽しんでるかという話になり
そういえば昔
旅行や自然を
楽しんだりするのか聞くと
ちょっと鼻で笑って
"いや、行かないね"
と言っていた
墓のそばに座って景色を眺めると
もしかして
楽しめるようになったかもと
見晴らしもいいし
みんなここに来たらいいのに
という話から
"ここでパーティーとかすれば
いいのでは"
と大胆な提案を出され
ああ
この感じと思い出す感覚
自分にはない発想を
広げられるこの楽しみ
数少ない話のわかる友達と
バスに戻る
[Verse 2]
Yo
友達よ
連絡できず
ごめんね
でも
Yo
友達よ
幸せでいておくれ
また会いにゆくから
Written by: Jun Kamoda
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