album cover
PoussiEreStar
1
J-Pop
PoussiEreStar was released on April 4, 2026 by macko as a part of the album PoussiEreStar - Single
album cover
Release DateApril 4, 2026
Labelmacko
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM134

Credits

PERFORMING ARTISTS
macko
macko
Programming
COMPOSITION & LYRICS
macko
macko
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
macko
macko
Producer

Lyrics

総武線の 線路横
通り過ぎる 電車の音
騒音に溶ける 足音
一人きり 置き去り
映写機みたいな 光
流れて止まらぬ 世界
僕だけが 取り残され
息だけが 白く揺れた
ワインの産地みたいな 名前
狭いアパートの 一室
何もない部屋は 息詰まり
わけもなく 外へ出て
神田川を ただ歩く
彷徨と 憧憬
黄昏の中 逍遥
子供の頃は 空が近く
星を線で 結んでいた
カシオペアを 指でなぞり
輝く夢を 信じてた
空を見たって 答えはなくて
俯いたままじゃ 進めなくて
自分の居場所が 見つからない
都会のざわめきが 帳を落とした
星は近いのに 見えなくて
少年の僕が なぞった空
東北の夜 銀河の粉
輝いていた カシオペアは
希望のように 光っていた
あの頃を思い 見上げてしまう
見えないだけで 消えたわけじゃない
それでも胸は 立ち止まる
前向きという 言葉は重く
頭の奥で 沈んでく
足元ばかりを 見つめて
歩幅だけが 狭くなる
巣から落ちた 小さな雛
乾いた羽を 閉じたまま
空を知らずに 終わった命
そこに確かに 横たわる
飛べたはずの 空を見上げ
蟻が群がる 骸
問いかける 夢の行き先
答えはまだ 遠くて
都会のざわめきが 帳を落とした
星は近いのに 見えなくて
あの頃なぞった 銀河の粉
名前さえも 思い出せず
この街の空 何を探す
それでもまた 見上げてしまう
退屈だけど 美しかった空
夢が詰まっていた 暗い空
東北の空と 都会の空
ただ並んで 揺れている
自分を信じる心も 疑う心も
後から並べただけ
同じ空の下 全てが僕の心
どちらかを選ぶ 必要はない
都会のざわめきが 帳を落とした
星は近いはず なんだ
未来なんてものは これからで
誰かに決められる ものじゃない
あの日なぞった 銀河の粉
今もどこかで 輝いている
だからまた 探してしまう
ただ 空を見上げる
そっと 目を閉じる
深く 深く
広がる 紺碧の空
銀河の粉が 舞う
静かに
力強く
輝く
美しい 夜の記憶
Written by: macko
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