制作

出演艺人
A.T.NEK
A.T.NEK
表演者
作曲和作词
A.T.NEK
A.T.NEK
作曲

歌词

たしかに ここにあった
 燃え切らない 鼓動に矛先
 情景と共に去った
 焦げ付いた 路頭に転がり
 忘れ物はないと思った
 が 再び 痺れを切らす
 喉さ   戻らす
 時の流れ  もちろん離れ
 られない奏で 開けない窓辺の
 外には誰が待つ
 惚れきった音が鳴る
 風に流れて届くさ
 君の元へ  未来はどこで
 出逢わせてくれる  きっかけわ
 目を  覚まさせてくれる
 言いかけた  あの
 解き放つ 瞳の奥が  
 求める情景を手に
 入れた時 包まれたのは 
 あの頃だけの匂い
 もう一度欲しがったとしても 
 いつだっていつだって
 戻ることはできない一瞬  
 揺らがない決意
 わずかに花は開いた
 その一輪を見つめてるだけで
 無くし欠けた 心を抱いた
 この一瞬を傷つけぬ様に
 駆け抜ける 喜び
 果てを望み もろ刃に
 からしてく 声はいつ
 晴らしてく 想いが地図
 どんなに味がしなくなっても
 憤り 街は眠らない
 もう舵がきかなくなっても
 意味を追い 鍵は煙らない
 ここはどこだか  わからなくても
 残す足跡は  消えない
 誰か  追いついてくれ
 孤高の目に 現実は映らない
 永遠を絵に描いてみたら  
 どう見ても色が欠けた空の様   
 だから綴る この先ゆくべき方位
 言霊が今と溶ける 蝋 
 この火を消したって  
 狼煙が舞い上がる   
 そしてまた着火する命は不透明  
 代わりのいない  価値を追う
 時は流れ 町は静か
 俺はどこえ 向かうべきか
 燃え尽きた 情熱と彷徨う
 声が聞ければいいよ 君の
 たった1度でも かなったのかな
 2度とは来ない 人生ならば
 行きたい場所がある 
 重たいものは持たないと決めた
 つれづれなるままに見えた目的
 案外わるくないこの空間も
 神様の贈り物を日々受け止める
 だが天秤を眺めてるだけじゃ
 欲しいものは逃げていっただろ
 守りに入る理由はどこにも
 ないならなんで 動けよ体
 飼いならされてる ? わがままをまた
 自由  本物はどこ
 羽を広げて
 広い  はずの世界を
 追いかけたいから 冷ましてくれ目を
 自由  方角はどこ
 見失う前に
 教えて   疑いはしない
 新しい夢と歩み始めると決めた
 明日も明後日も 何年後も
 自分とゆう存在が持つ物
 変わらないでいて その中で
 変えてかなきゃいけない 生き抜くため
 今は小さな 笑顔だけど
 いつまでも 見続けたいと思った
 実は静かな 心の中も
 数え切れないほど 戦ったから
 強くなるとゆう事 弱さわ
 分けられない孤独の中 逃げ惑う
 答えはそこにはない 向き合って
 忘れないでいたくても かすんでく
 景色は 閉じ込めて欲しくないから
 どれもが難しい判断  決め手は
 君がうなずく先
 秘密があばかれる鍵
 探し続けた  決意のありか
 1つの計画を 完成させる
 誰が呼んでる  この街が
 再び呼び起こす  
 運命さ  たどることの
 許されなかった  道
 入り混じる中でつながる
 ひとつなぎ  記憶の中
 通した筋書き 
 通りに今生きる
 方角は光る 時はみちる
 正解がやっと こっちに
 目を向け始めたのさ
 背を向ける彼女の髪
 揺られるがままに その
 香りが惹きつける本能
 今が 変わる時 立ち上がれ
 未来は手の中 始まってる 
 咲きほこるまで
 道を繋げ
 火をつけた あの瞬間
 鮮明に 焼きついた
 永遠なのか この空間
 底辺から狙う 指差す
 太陽と月
 入れ替わると同時
 周波数はゼロに合わせる
 自由はそこだ 放て
 理想よりも追いたいね
 歩いて行く 一歩づつ
 呼吸と耳すまし
 確かなのは重なる
 望みと儚い
 純真 心と魂
 手を伸ばせば  あこがれも
 素手で掴めばいい
Written by: A.T.NEK
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