制作
出演艺人
A.T.NEK
表演者
作曲和作词
A.T.NEK
作曲
歌词
ストリートはいつも俺を嫌った
1人でいないといつも目が眩んだ
奴らの考えが読めてしまうよう
あの目つきにいつも囲われてると
豹変しちまうこっちが先に
少しは態度を演じてくれよな
脳裏をよぎるのは危惧する定め
妨(さまた)げるものは弾き飛ばすまでで
類を見ないから友はいない
関わりたくないんだ 心を殺し合い
クソが移っちまいそうだから
嘘ばかりついてたあの頃はただ
何が俺をそうさせる
探してるものを見つけ出せ
邪魔の入らない場所でスモーク
汚れに染まらないように真っ黒く
目の前に輝いてるなら見逃さねー
手を伸ばせば届くぜもう遠慮なんてしたくねー
落ち着けとただ自分に言い聞かしてた
吠えたいだけの犬にはもう飼われない
突き動かすなら さらに上を覗いて
冷静にな 的確にだ
目を合わせるのは一瞬でいいさ
手を合わせてるあのチェーンのよにさ
神は見守り いつも寄り添う
偽物は憤り 必要に襲う
そして己を滅ぼしていた
俺も救われるまではそうだったのか
だが何もかもが繋がってるからこそ
許された今 揺らぐことのない思い
何が俺をそうさせる
探してるものを見つけ出せ
邪魔の入らない場所でスモーク
汚れに染まらないように真っ黒く
目の前に輝いてるなら見逃さねー
手を伸ばせば届くぜもう遠慮なんてしたくねー
Written by: A.T.NEK
