制作

出演艺人
A.T.NEK
A.T.NEK
表演者
作曲和作词
A.T.NEK
A.T.NEK
作曲

歌词

我は誰なり
 焚きつける日々
 かぎつける犬
 待ち伏せる
 ヒリヒリした
 実情にともし火を
 キリキリした
 鎖掛けの感情でも
 雑草が燃えてる
 黄昏てる
 場合じゃない
 心を燃やしてる
 八方塞がりの中
 カッコウの餌食になった
 俺はほんの少しの出口を
 見つけそこから抜け出した
 こんな世界があったとは
 知らないだけなら手を出せない
 間違えだらけの考えを
 寄せ付けない火は熱くなるだけ
 焦がしてる魂が
 終わらしてゆく悲しみは
 また酒にようさ正しい事なんか
 大嫌いだったはず愛想を尽かした
 のは世界か混乱する
 俺は自然と共感する
 太陽が空と混ざる
 青が赤を包む
 この火は俺をみてる
 俺もこの火を見てる
 誰もが忘れそうになる
 命の重さを計りにかける
 動かされてるのは明らか
 支配されてるのは人間だ
 ピラミッドの1番上にいると
 勘違いした中身はゴミ箱に
 思ってた理想といつしか放り込む
 それさえ強い火力に
 騙し合いはとっくにオサラバ
 はたしあった かけがえない
 あの殴り合いだとしたら
 青春の炎
 目をつぶっても
 今戻っても 止めない
 気が狂いそう てか狂ってる
 手元はすでに燃えすぎ注意だ
 年中燃やしてた 煙の向こう
 人よりのんびり 過ごしてたよう
 でも間違いなく
 集中してたんだ
 他には目もくれない 目つきでも
 人より先の先 見てきたよう
 だから間違いなく
 燃料は沸き続ける体の中
 飛び回る
 翼も燃える
 落ちた羽は
 誰かに与える
 その炎は
 またそいつを燃やす
 この影響は限りなく
 この世界を燃やし続ける
 年中燃やしてた 煙の向こう
 人よりのんびり 過ごしてたよう
 でも間違いなく
 集中してたんだ
 他には目もくれない 目つきでも
 人より先の先 見てきたよう
 だから間違いなく
 燃料は沸き続ける体の中
Written by: A.T.NEK
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