制作
出演艺人
A.T.NEK
表演者
作曲和作词
A.T.NEK
作曲
歌词
もしも世界は 誕生した瞬間から
嘘が必要で 理由はでも揺らがないから
交わし覚まさせた通って
いい道は限られてるから
忘れようとしてた だけだった
掠れていく記憶の 断片は
信じる 事を失ってた
人を ほとんどはツギハギで
だから いらないものを削除して
いただけかもしれない
自分を信じ続けては どこかいた
その自分の中に 信じれる存在が
沢山いる事に気づいた
本当の真実を
知らないで街をすれ違う人々
見えないものが見えてしまう
辛さと 喜び
繰り返したのにち残るものは
やっぱりすぐそばに居てくれる
暖かい心地だけで
開いた世界へ 入り込んだ瞬間から
嘘ばかりで 理由は繋がらないまま
また騙されたと思って
その新しい道を 閉ざすことはないから
曖昧な記憶の 中にある
人と話がすれ違うなんて たまにある
テトリスに埋まらなかった隙間
手を貸して そこに閉じ込められてたんだ
でも守られていた気もした
不運なサダメから脱出
不可能かと思われた けど今
やっぱり笑えていたことだけがヨミガえる
誰も知らない本当の
世界の理屈や作られ方を
ある意味では 誰より知って
俺が新しい事実を見つけてきた気がして
広がってくんだ 願いは
失われそうになった? 平気だよ
寝息を立ててる あの子には
そのままもう少しだけと 切に
Written by: A.T.NEK