album cover
KOUBOU
1
Hip-Hop/Rap
KOUBOU was released on April 15, 2026 by MORTAR RECORDS as a part of the album AISHU GEKIJYOU
album cover
Release DateApril 15, 2026
LabelMORTAR RECORDS
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM87

Credits

PERFORMING ARTISTS
Eito
Eito
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Eito
Eito
Lyrics, Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Hirate Marino
Hirate Marino
Recording Engineer

Lyrics

[Verse 1]
「傷つけば傷つくほど良い曲が書ける」なんて
淡い幻想だよ
絶望の淵で見つけた感情
それを希望の前で堂々と歌う
不幸が故に生んだ芸術じゃなく
不幸すらも変えてしまう芸術がみたい
幸せになったら歌えなくなるラッパーなんて
本末転倒も良いところ
1文字1文字丁寧に書いては
次のアイディアが自然に湧いていた
書こうとする度に書けなくなって
何気ない風景が動かしたペン
制作しながらいつも想像するのは
やっぱり届けたい人達の顔
たった1人だけで紙の上にペンを走らせ
満を持してステージの上であげる産声
始めたてを思い出す
ステージはとても怖くて
自分を観ているお客さんがみんな敵に思えた
終わった後にフロアで
「かっこよかった」と言われて
"自信"ってちゃんと見えるんだと
その時に気付いた
始めた理由は好奇心で間違いは無いけど
続けられた理由はきっとそれだけじゃないと思う
ラップをして初めて思えた事
「自分の居場所がちゃんとある」
[Verse 2]
制作rec Liveバトルリリース
「止まれば死ぬ」行動こそがラッパーでいられると思い打ち込む
週5のバイト代
基本出演ギャラは無い
やばい曲を作りゃ売れるんだから
何も心配は無い
ある日のバイト中
次のLiveのセトリを考え
配達の荷物を積み込んでいた時の事
一体今自分が誰なのかが分からなくなり
感情の制御出来ずパッと消えた灯り
全イベント辞退自殺未遂
通う病院
世界から色が消えた感覚を覚えた
10年やって積み上げて来たもの
実力、楽曲、プレッシャー、焦り
弱さと向き合う毎日の中で
弱さを受け入れる強さに出会った
真っ暗闇の中にそっとさした光は
ステージからの光景にとても似ていた
あれだけ怖かったステージから離れて
側から見れば平穏な毎日の中
どこか満たされない気持ちを抱いていた
2025年トラブルメイカー
先生と相談して久々の出演
小さなあかりの下で感じた事
「いたいと思える場所がちゃんとある」
「音楽以外にも道はある」
確かにそうかもしれない
だけど俺は音楽している道の俺を見ていたい
部屋の中で聴いた曲はどれも素敵だったが
やっぱり俺が1番好きなラッパーは影賭
1度転けた者が立ち上がるのがきつい事くらい
それを歌っていた俺が1番知っている
病気、年齢、お金、時間それを全部踏まえて
導いた結論は「ラップがしたい」
Written by: 影賭
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