album cover
HOHABA
1
Hip-Hop/Rap
HOHABA was released on April 15, 2026 by MORTAR RECORDS as a part of the album AISHU GEKIJYOU
album cover
Release DateApril 15, 2026
LabelMORTAR RECORDS
LanguageJapanese
Melodicness
Acousticness
Valence
Danceability
Energy
BPM72

Credits

PERFORMING ARTISTS
Eito
Eito
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Eito
Eito
Lyrics, Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Hirate Marino
Hirate Marino
Recording Engineer

Lyrics

[Verse 1]
灯が少しだけ灯る夜の街を
ただ1人ゆっくりと家に向かうと
昔飲んだ帰り道に友人と
フリースタイルしながら歩いた日の事を思い出した
片手にスピーカーもう片方に酎ハイ
語る夢はとても大きくお互いのバースに深く頷く
戻れないと言う事実が告げているのは
確かにそこで過ごしていた過去があるという事
よく晴れた休日夕暮れ時に散歩をする
思いつきで通学路あの頃とは別の角度
登校班の先輩が着ていた「バッドボーイ」
だぼだぼがかっこいいと思ったのはあの頃からだった
信号が青になる少し前に動く先輩
何で分かるのだろうかと
ずっと不思議に思っていた
「反対側の信号を見れば分かるんだよ」
なるほど心の中で数えてる訳では無いんだ
どうでも良い事の大半は
どうでも良く無かった事であって
それがどうでも良いになった時には既に
それは知識として頭の中に刷り込まれている
変わりゆく事を悔やむ事もあるけれど
発見に等しい再発見が再び出会いに変われば
いつかの昔友人とした
フリースタイルのその先に
辿り着ける気がする
教えてくれた色んな事は
今も大切にしていて
それが良い悪いは置いておいて
他人に言われた言葉は
見えなかったはずのものを
ちゃんと見せてくれる
衝突を繰り返し丸みを帯びるだけで無く
時として予想以上に削りすぎてしまう事がある
理解とは何層にも重なるミルフィーユ状で
1つだけを知っていても理解とは言えない
恵まれ愛され報われていたって
居場所が無いのでは無いかと
不安になる事がある
わがままと一掃してしまうのは一層
何故そう思うのかを深く考えてこその進歩
強く生きていくしか無かったと語る君が
ベッドの中でつい死にたいと涙を溢せば
それは弱さが溢れてしまった瞬間では無くて
強さが溢れてしまっただけなのかもしれない
この世界にある悲しみを全て集めて
たった1人で請け負い無かった事にしてしまえば
そこにあるのは優しい世界に見せようと作った
悲しみだけが無い世界になってしまう
これでもかと言う程に傷つき傷つけ
持てる力の全てを出して暴れてもなお
満たされない心は
それを受け止めてくれる人の愛情に
悲壮感が勝る事などあり得ないから
同じ歩幅でも歩む道が違う事が
ようやく幸せな事なんだと気づき始めた
俺がいるのはマイクを置いた彼らがもしも
マイクを置いていなかったら
辿り着けたであろう世界線
夜の街にはもうすっかり人はいなくなっていて
それぞれがゆっくり家路へと向かっていく
先ほどよりも軽い足取りで俺も向かう
自分だけが決める事の出来る次の場所へと
Written by: 影賭
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